新築S邸の屋根材取り付け、外壁工事
#外壁工事
ウォールトーカイでは、新築S邸の屋根材取り付け、外壁工事を施しました。屋根材は、金属横葺き屋根を、外壁材はニチハの大壁工法エンシェントブリック仕上げを施しました。
金属横葺き屋根は軽い・和風のデザインに合いやすいというメリットはありますが、雨の音が室内に響きやすいというデメリットがあります。 そこで、ウォールトーカイでは、屋根板と野地板との間に「クリオンALCパネル35mm」を挟むことを提案させていただきました。クリオンALCパネルは外壁材の他にも、高い防音性を持ち合わせているため、防音材としても使用されています。
実際S様にも、高い防音性にご満足頂いております。