リフォーム

豊富な経験と、迅速な対応、満足な仕上がり、外壁工事安心してお任せ下さい。

外壁リフォームの必要性

　建物の外壁は、常に雨や紫外線にさらされ続け、放っておいても劣化します。ものには必ず寿命があります。ウォールトーカイはお客様の代わりになって、きちっとプロのお手入れをいたします。

　定期的な点検とメンテナンスを怠れば、見栄えが悪くなるだけではなく、耐水性、遮音性、断熱性などの低下が進行し、最終的には建物の耐久性も失います。外壁のメンテナンスが、しっかりと行き届いた家は、家の寿命も延びるわけです。

サイディングの塗装をお考えの方へ

　外壁サイディングのグレードによっては、７年程度で塗装を考えた方がよいものも有ります。だいたい安価なものがこれに該当します。通常、サイディングは２色、３色で塗られている場合が多いのですが、発色している層まで紫外線劣化しますと、色を塗らなければいけません。塗るとなると単色になってしまいますが、ウォールトーカイでは、２色塗りもできますので、新築の頃のような、あの美しかった外壁にまでキレイに戻すことができます。ぜひご相談下さい。

※3色塗りや、インクジェット塗装はできません。

モルタル壁塗装・塗り替えをお考えの方へ

　ウォールトーカイでは主に、モルタル壁の外壁塗装と、モルタル壁の塗装・塗り替えを施工しております。

　モルタルとは、セメントあるいは石灰と砂とを混ぜて水で練った建築資材です。一般に砂利の入ったコンクリートと区別されます。サイディングが普及する前までは、日本の木造住宅の大半はモルタル壁でしたが、近年その割合は減少してきています。しかし、まだまだモルタル壁の住宅が多いことも事実です。2011年の地震の際もモルタル外壁にクラックが入ってしまった住宅が数多く見受けられました。天災・劣化等でモルタル壁にクラックが入っていたり、壁を手でこすって塗装が手についてしまうなら、その時は早急に塗り替えをお勧めいたします。

スレート屋根改修

　工場などで、スレート屋根を使用している建物は、台風等で屋根材のスレートが飛んでしまいがちです、ただ落ちるだけなら良いのですが、隣の家の車にぶつかったなど、周りに迷惑をかけるときがあります。そういう時は、カバールーフがお勧めです。スレートの屋根の上からそのままカバーできる、高耐久のガルバリウム鋼板の長尺屋根材です。弱ったスレート材はそのままカバーしますので、飛んでいく心配もありません。

内装

　建物内部、水まわりの改修工事も施工例がございます。クロスの貼り替え、コンセントの交換でもＯＫです。